First Gig with the new lineup

  Our first gig with the new lineup is booked!! 28th April 2019 at Misono Baptist Church, Sagamihara, Kanagawa, Japan. (Detail in English below) クリスチャンメタルバンド伊万里音色(Imari Tones)、新しいメンバーでリハーサルを重ねておりますが、初めてのライブが決定しました。 4月28日(日)御園バプテスト教会(小田急相模原、神奈川県相模原市)で行われるライブイベントOver The Rainbowに参加させていただくことになりました。 詳細は以下になります。 OVER THE RAINBOW Vol.13 4月28日(日) Start18:00 前売1000円 当日1500円 (前売は取り置き可能ですのでメッセージ、コメント等でご連絡下さい) 出演: B.D.Badge、STREAM、トライアンファント・バイブルチャーチ・ワーシップ・バンド、Dragon Cry、伊万里音色 場所: 小田急相模原御園バプテスト教会 http://bd-badge.lolipop.jp//misono_live!/Access.html Facebookイベントページはこちらになります。 https://www.facebook.com/events/2363692810330351/   新メンバーの初めての人前での演奏になります。 初めてというのは、一度しかありません。 ぜひ見に来て下さい。 …

Tak Acoustic Solo on 24th June

Tak plays acoustic concert at Cafe Ivy, Machida, Tokyo on 24th June. What? Is he going to play “Skies of Tokyo” on acoustic?   Imari Tonesのナカミネが6月24日(日)、町田カフェアイビーにてアコースティックライブを行います。 これはCalling Recordsの企画によるイベントで、3人のクリスチャンアーティストによるアットホームなコンサートです。   Takはこれまであまりライブで演奏する機会のなかった曲、「Skies of Tokyo」「虚数少年2」「GoodBye,MySunshineTown」等を披露する予定です。 ぜひ、聴きにきて下さい。 (日本語ページの日記はこちら)   “Calling Acoustic Series vol.2” -There is no rain that doesn’t stop- 2018年6月24日(日) Machida Cafe & …

[Summer Tapes 2017: studio rehearsal movie]

単純な記録のための投稿です。   リハーサル風景をアップしたんだよね。 いくつかの曲は既にちょっと前にアップしてたけれど、6曲ぶんをひとつのムービーにまとめてみた(笑) ちょっとしたドキュメント風に(苦笑)   これはただのリハスタの練習風景なのね。 でも、なんでこんなものを記録してアップしたかというと、記録しておきたかったから。   リハスタの練習風景で、曲もまだまだ練習しているところだから、演奏もぜんぜん完璧とは程遠いじゃん。   でもなんでアップしたかというと、今年、僕たちはあまりライブやってないじゃん。あんまり、ていうか、ぜんぜんやってないじゃん。 だから、たぶん10月7日の新宿のライヴが終わったら、僕たちはこの”Overture”のレコーディングつーか録音制作に入ると思うんだけれど、この”Overture”の収録楽曲たちって、ライブで披露する機会が、あんまり無いんじゃないかと思って。   だから、この2017年のこの時期に、うちのバンドはこういうことに取り組んでいました、という記録として、せめてリハスタの映像でいいから、記録しておきたいと思った。   で、この前のクラウドファンディング用のメッセージビデオを録る時に、カメラ持って撮ってくれる人、まあ嫁さんなんだけど、が居るので、じゃあついでに演奏の様子ちょっと撮って、ってことで、撮ってみた。   その時の演奏も悪くなかったんだけど、いくつかの曲で、カメラ映りとか(笑)、演奏の出来とか、あったから、”Mistake”と”Born Again”は、次の週の練習を、自撮りして、そっちのテイクを使った。ていうか、マイクスタンドにカメラくくりつけて自撮りしたんだけど、意外と悪くないアングルとか映り方だったんで、これでいいじゃん、って思ったけど。     で、再度書くんだけれど、この”Overture”プロジェクトは、全曲日本語のアルバムになります。   僕たちが、僕が、全曲日本語でアルバムを作るのは、すごい久しぶり、っていうか、クリスチャンロックとか言い出した後だと初めて。 もちろん、日本のバンドだし、海外向けに英語メインでクリスチャンメタルとか言ってても、ちょくちょく日本語バージョンとか、昔の日本語の曲とか、やってはいたけれど。   で、今の僕たちのスタイルで、今の僕たちの気分で、日本語のクリスチャンロックをやるとどうなるんだ、ってことなんですが、これが、今回はやりたいようにやりたかった。クリスチャンロックとかそういう枠もとっぱらって、ヘヴィメタルという枠もとっぱらって、もっと自分たち自身に戻ってやってみたかった。   なので、この”Overture”は、ヘヴィメタルではなく、もっと素直な日本のロックというか、パーソナルな日本のインディーロックになった。   で、これは文字にして書き残しておきたいんだけれど、この”Summer Tapes 2017″と題したリハーサルの映像を見ても、この中には、うちのバンドの演奏のダメな部分とか、バンドとしてのダメな部分がいっぱい、もろに映ってる。   現在のメンバー、今のラインナップの活動は今年いっぱい、というか来年2月のライブまで、そして現在のメンバーで作るのはこの”Overture”が最後、と公言しているけれど。 そのあたりの、今、うちのバンドで、何がだめなのか、この先へ進むのに、何が足りないのか。なぜ、ここで一度リセットしなくてはいけないのか。 その理由も、この映像から、嫌というほど読み取れるだろうと思います。   そういうことも含めて、記録に残しておきたかった。2017年の、”Overture”なイマリトーンズ。   そんなOvertureなイマリトーンズの、数少ないライヴは、10月7日(土)、新宿MegaRockにて、Calling Recordsの3周年のイベントとして行われます。   Calling Records presents “Jesus Calling vol.1” …

ここでライブ告知です!!

  This is just a notification of a gig we play in Tokyo!! Oct 7th Saturday at Shinjuku Mega Rock. ここで一発、大事なライブ告知を書かせていだだきます! クリスチャンロック専門レーベルCalling Recordsの主催ライブが今年も行われます。 2017年10月7日(土)、場所は歌舞伎町にあるロック色の強いライブハウス新宿Mega Rockです。 もちろん僕たちImari Tonesも出演します。今回はいつものメンバーに加え、僕たちも尊敬する先輩であるクリスチャンロックの大御所B.D.Badgeの出演が目玉です。 Imari Tonesは、只今クラウドファンディング続行中の話題のコンセプトアルバム”Jesus Wind”のリリースと重なる時期ですが、実のところバンドは既に次のアルバム、全曲日本語となる予定の”Overture”に取り組んでいますので、その”Overture”からの日本語の楽曲を中心に演奏します。メタル色はあまり強くなく、オルタナ、ポップ色の強い「さわやかな」ステージを展開しますので、ご期待下さい。 そして大きな声では言えませんが、そして日本語だから書けることですが、現メンバーでのライブはあと何回行えるかわからない状況です。下手をするとこれで最後、なんてこともあり得ます。もし注目してくれている方、おられましたら、この機会にぜひ目撃しておいてください! そしてCalling Recordsの志を同じくするクリスチャンバンドたちの熱い演奏が集うイベントです。日本におよそほとんどここにしかない、と言える、このクリスチャンロックの最先端を、どうぞ体験しに来てください。 ———— Calling Records presents “Jesus Calling vol.1” 場所: 新宿MegaRock http://megarock.info/ Open 17:30 Start 18:00 Fee 2000yen +1drink …

The Extreme Tour Japan 2016 [introduction]

  <<これが告知というものだ>> さて今年もXTJが始まるようです。 1994年からアメリカで行われている”The Extreme Tour”ってやつを、「日本でやれないか」と無茶ぶりされて、「無理無理」って言ったんだけれど、まあ神の御心だったらやるしかないか、と、なんとか無理矢理形にして、規模は小さくても、なんとか続けて、今回で4回目。4年目、というか。 おかげさまで、周囲に協力してくれる方々、手助けしてくれる方々、友人、仲間たち、皆様のおかげで、こうして4回目まで来れたわけです。 本当にありがとう。 で、これは俺は、公言してたけれど、昨年のXTJを終えた段階で、「俺はもう無理。俺はもうやらない。少なくとも、中心になってやるのは無理。」って宣言していた。だから、今年も、やらないと思っていたけれど、なぜだか、地球の裏側、南米はチリに、面白いやつらが居て、日本に来るのが夢だっていうから、じゃあ彼らの夢をかなえよう、それにはきっと意味があるはずだ、と思って、「オマケ」のつもりで、皆で協力して、もう一度やることにした。 だから、来年以降も、XTJ (The Extreme Tour Japan)は続くかもしれないけれど、少なくとも、俺は中心になってかかわることはしない。しないつもり。宣言します。しません。そう言っておかないと、ずるずるとやらされてしまうから。 今年は「オマケ」のつもりだったから、規模は小さくてもいいと思っていたし、無理のない範囲でやればいいと思っていた。ブッキングも無理にしなくても、イベントの回数も少なくていいと思っていた。 けれど、XTJに関わってくれる皆さんのご厚意とか、Calling Recordsの仲間たちの尽力によって、気付けば、愛知と、いわき、には、行けることになった。首都圏のイベントも思ったより組むことができた。 本当に、これでも、僕みたいな売れないバンドマンからしてみたら、これでも、やっぱり、つらいし、今年もなんだかんだ言ってフルの日程でVictorianoの人々と行動をともにするので(だってサポートベース弾かなきゃいけないし)、そうね、つらいのよ。やめておけばよかった、と思わないでもない。 でも、地球の裏側で、日本の音楽、日本のロックとか往年のJ-Popを、これほどまでに研究して(アルバム聴けばわかる)、たどたどしい日本語で歌って、クオリティの高い音楽を作り、なおかつそれでクリスチャンバンドで信仰について歌っている、なんて、そんなやつらが居たんだから、これはしょうがない。 彼らを日本に迎えて、一緒にやる。 それをやらなきゃ、XTJとしても、Calling Recordsとしても、意味がないというか、そういうことするためにあるんだろ、と思う。 だから、これは運命だし、デスティニーだし、いわゆるひとつのそれはロマンだ。 男ならロマンに人生をかけるべきだ(笑) 今年はどんなドラマが待っているのだろう。 Calling Recordsの仲間たちや、日本のミュージシャンは、どのような演奏と、どのようなメッセージと、どのような活躍を見せてくれるだろう。 そして、俺は、うちのバンドImari Tonesは、いったいどんな演奏をして、どんなメッセージを届けることが出来るだろうか。俺はちゃんと、歌えるだろうか。 でも、今日のリハーサルでも、また、不思議なことに、ヴォーカルの技術について、あらたなブレイクスルーがあった。まだまだ向上するんだよ、ヴォーカルについては、この歳でも、これでも。だから、良い歌を届けられたらいいな。 クリスチャンロックのツアー、なんて言っても、それでも実際は、海外バンドを交えての各所での異種格闘技戦。 いろんなドラマが交錯することになるだろうと思う。 その中に、どうか音楽と、神の導きが、それぞれの上にあって欲しい。 あ、もっといろいろ書こうと思ってたのに、締めの言葉になっちゃった(笑) — — — <>[南米チリより、噂のカタコト日本語J-Rockバンド、ビクトリアノ見参]<> Victoriano単体でのブッキングも含めて、XTJのイベントは、以下のようになっています。 10月1日(土) 愛知県、豊田市にある南米系の教会でコンサート (当初予定されていたICBCから変更になりました) (詳細は、まだ不明) -> Imari Tonesも出ます! 10月2日(日) 愛知県蒲郡市のICBC (国際クリスチャンバプテスト教会)の礼拝に参加して、ビクトリアノもちょっとだけ演奏するかもしれませんし、しないかもしれません。 10月4日(火) …

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